さつき会ブログ

さつき会イベント委員の有志が会員の皆さんと一緒に様々な情報をお伝えしていきます。           (※ブログ内の関連情報は、興味をお持ちの方にさらに深く知って頂くためのものです。さつき会として販売促進するものではありませんのでご了解ください。)

日光のお蕎麦屋さん

栃木県CM(0)

原田紀子さん(71理)から、東武日光駅近く、東大卒業生によるお蕎麦屋さんのご紹介を頂きました。

東武日光駅から徒歩5分のおいしいお蕎麦屋さんをご紹介します。
1971年に東京大学工学部建築学科を卒業した天野光明さんが、一人で蕎麦を打ち1日10食を提供する「あまの」(日光市松原町、090ー3100ー3125)です。


IOTあまの玄関
普通の住宅を利用した「あまの」の前で天野さん。

天野さんは慶応義塾大学を卒業して、東大に入学し、卒業後浦和市(現さいたま市)でノイ設計事務所を経営していました。建築は好きな仕事ではあるが、視力、判断力などにおける加齢現象でお客さんに迷惑をかけるようになってはいけないと、引退を計画していたそうです。
60歳で浦和の民家を借り、蕎麦屋とそば打ち教室を始めました。去年10月に地主がマンションを建てるというので一旦閉店し、今年の5月に知り合いに紹介してもらった日光で店を再開しました。


IOTあまの蕎麦
檜枝岐産のせいろ蕎麦。奥は北海道雨立産の蕎麦。

天野さんは各地の蕎麦の実を、業者にそれぞれに挽き方を指定して製粉してもらっています。「あまの」のせいろは2枚で、それぞれ産地が違います。1枚目は色んな産地で2枚目は必ず檜枝岐の蕎麦です。かけは檜枝岐産です。つゆが甘くないのが我が家好みで、浦和では「あまの」のせいろ(もり)が一番おいしいと思っていました。

IOTあまの漬物
自家製漬物。漬床は糠ではなくじゃがいも。左は本日のサービスの蕎麦いなり。

浦和の時より、食数、品数、営業時間を減らし、のんびりした健康的な毎日だそうです。
自宅は神奈川にあり浦和の時は来なかった家族が、日光に移ったらしょっちゅう来るようになったと話していました。
(71理 原田紀子)


☆原田さん、ご寄稿ありがとうございました。お蕎麦もおいしそうですが、リタイア後の人生もいろいろあるな、と楽しみを頂いた感じです。
 (担当: アレクサンドリア)


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奥鬼怒遊歩道を歩く

栃木県CM(0)


さつき会会員のakifuyuharuさんから、涼しい水音を感じるような美しい写真と共に「奥鬼怒遊歩道を歩く」という投稿をいただきました。
akifuyuharuさんとご一緒に遊歩道を歩いている気持ちでご覧ください。



ときには自然や温泉でリフレッシュしたい!ということで、7月上旬、奥鬼怒温泉郷という秘湯?に行ってみることにしました。
奥鬼怒温泉郷は鬼怒川の上流にある温泉地ですが、日光国立公園の中にあり、一般車両は入れません。4つの温泉それぞれにひとつ、宿は4軒だけ。しかも、そのうちの2つは車の送迎無し。予約した日光澤温泉は送迎無しの宿なので、川沿いの奥鬼怒遊歩道を2時間ほど歩きました。

G日光1奥鬼怒遊歩道の看板
「奥鬼怒遊歩道」の看板

東武鉄道鬼怒川温泉駅から日光市営バスで1時間40分。終点の女夫渕(めおとぶち)駐車場で下車。鉄製の階段を登り、また下って大きな橋「鬼怒の中将乙姫橋」を渡り、鬼怒川の左岸を上流へ。

G日光2 橋の遠景peg
橋の遠景

川音が響く緑あふれる道を歩いていきます。きらきら光る川面を眺めながら木々の中を歩くので、爽快です。

G日光3 川面が見える林
川面が見える林

途中、倒木も崖崩れのあとも。「落石注意」の看板もしばしば。

G日光4 倒木が道に寄りかかる
倒木が道に寄りかかる

二つ岩という大きな岩を迂回します。
しばらく行くと「二つ岩橋」という橋があり、ここを渡っていったん右岸に入りますが、すぐにまた「砥の岩橋」という橋を渡って左岸に戻ります。

G日光5 橋の入り口
橋の入り口

林の中の道をしばらく歩くと左前方の岩の上に何か動くものが。。。テンでした。夏は黒に焦茶の毛皮です。ときどき立ち止まってはこちらを見るのですが、動きが速くて写真に撮りきれず残念。テンはここ栗山村の村獣なのだそうです。

川にはところどころ大きな段差があって滝のように水が流れていきます。

G日光6段差による滝
段差による滝

少し行くと、右側にコザ池の滝です。岩の割れ目から勢いよく水が流れ出ているため、高さはないのですが、すごい水音と勢いです。

G日光7コザ池の滝
ゴザ池の滝

さらに行くと岩から管をとおしてチョロチョロと水が流れ落ちています。こちらは水場で飲むことができるそうです。

G日光8水場
水場

だいぶ来たなあと安心感もあって、ここでお昼を食べることにしました。実は鬼怒川温泉駅の駅前にはコンビニがなく、少々高いと思いつつ、「ささむすび」という駅弁を買ったのですが、これが正解でした。湯葉や鱒などを具材にしたちらし寿司のおむすびは美味しく、それぞれ本物の笹で巻いてあるところが、都会では味わえない風情です。

G日光9 笹むすび
笹むすび

いよいよ奥鬼怒温泉郷も近くなり、最初の八丁の湯の建物が見えてきたときはほっとしました。なにしろ、途中、出会った人は数人。お店はおろか看板もほとんどなく、自然を満喫できたものの、やや心細かったので。

今晩の宿の日光澤温泉では、柴犬のサンボくんが迎えてくれました。

写真10 サンボくん
サンボくん

お風呂は古いながら温泉は源泉で味わい深く、岩魚の塩焼きはじつに美味しかったです。


akihuyuharuさん、自然を満喫できる遊歩道のご紹介をありがとうございました。

(担当:Giglio)

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もう魅力度ランキング最下位とは言わせない!地元民が紹介する発見TOCHIGIシリーズVol.1  同窓生が守る関東有数の酒蔵 「惣誉酒造」

栃木県CM(3)

Sohomare_gate.jpg


このシリーズは栃木に移り住んで25年のおおるりが地元民の視点で栃木の魅力を発信していきます。
第一弾は日頃お酒を全く飲まず、アルコールにも強くない私が一口飲んで「大変だ!このお酒は口当たりがよすぎて気を付けないと飲み過ぎてしまう」とその豊かな香りに感動し、今も忘れられない、そんなお酒を造っている酒蔵を紹介します。


1,復活させたオリジナルの伝統製法

栃木県の南東部、人口一万二千人弱という小さな町市貝で、150年近く続く伝統の酒蔵を守るのは、東大卒業生夫婦の河野さんです。「日本酒の真髄は生酛(きもと)づくりにある」と考える河野さん。自然の力を生かした最も伝統的な製法でありながら、あまりの大変な手間ゆえに多くの酒蔵が辞めてしまった生酛づくりを、2001年に復活させました。原料となるのは清流と呼ばれた鬼怒川を水源とする伏流水と、兵庫県の特A地区で栽培される、最も酒造りに適しているといわれる米「山田錦」。厳選したそれらの素材を、伝統のよさをそのまま残し、独自の技術を加えたオリジナルの生酛づくりで醸造します。「私たちが目指すのはエレガントな生酛なんです。」という河野さん達の目指す先は、一般的に、“濃厚で重く”なりがちな生酛づくりのお酒を、“軽くて繊細な味”に仕上げること。私が一口飲んだ時に「なんて飲みやすいんだろう。」と感じたことに納得がいきました。
Sohomare_image1.jpgSohomare_image5.jpg



2,史上初の2部門最優秀賞受賞と、パリの一流シェフが認める味

2020年、惣誉酒造は第91回関東信越国税局酒類鑑評会で2部門(吟醸酒の部・純米吟醸酒の部)の最優秀賞を受賞しました。国税局が酒造技術の進歩・発展を促し、酒類の品質向上を図るために各地で行っている鑑評会。その中で、200近い酒蔵が出品するという、最も競争の激しい関東信越地域での2部門同時の最優秀賞は、史上初の快挙だそうです。そして、その評価の声は日本にとどまりません。パリのコンコルド広場に面する老舗ホテル。かつて昭和天皇が宿泊され、2018年には5つ星の上、最上級の「パラス」の称号を獲得した「Hotel de Crillon(オテル・ド・クリオン)」のワインリストに惣誉の生酛仕込 純米大吟醸が載っているそうですまた、2019年9月から3か月間、全日空国際便のファーストクラスで惣誉のお酒が提供されました。様々な場所で一流のお客様をもてなすのにふさわしいお酒として選ばれているのですね。
Sohomare_image2.jpg

3,東大生へおすすめのお酒


現在惣誉酒造のお酒は惣誉特約店で販売する形をとっており、インターネットでは一部お試し商品を取り扱っています。
惣誉特約店 https://sohomare.co.jp/dealer/
インターネット販売 https://sohomare.co.jp/


ただ、「東大生の方でしたら、淡青がおすすめです。東京大学オフィシャルグッズとして販売されています。」と河野さんが以下のサイトを紹介してくださいました。

<淡青 特別純米>
https://store.shopping.yahoo.co.jp/utcc-online-utp/zqx5xugnxb.html
<淡青 純米大吟醸>
https://store.shopping.yahoo.co.jp/utcc-online-utp/zqxd739227.html

特別純米は全日空のファーストクラスで提供されたもの、純米大吟醸はHotel de Crillonのワインリストに載っているのと同じものだそうです。

またインターネットで他の商品も購入したい方を希望される方は、以下の淀川酒店のサイトが種類も沢山あり、迅速に対応してくれるのでおすすめとのことでした。
https://www.sakeyodo.com/shopbrand/ct77/page2/recommend/

コロナ禍で家飲みが多くなった方も、たまにはいいお酒でプチ贅沢してみたいですね。

(担当:おおるり)

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