さつき会ブログ

さつき会イベント委員の有志が会員の皆さんと一緒に様々な情報をお伝えしていきます。           (※ブログ内の関連情報は、興味をお持ちの方にさらに深く知って頂くためのものです。さつき会として販売促進するものではありませんのでご了解ください。)

私の一推し!つくば学園田園都市の魅力~その2

茨城県CM(2)

こんにちは。
さつき会ブログレポーター、つくば推しの若山です。

前回、「私の一推し!つくば学園田園都市の魅力~その1」を発信させていただきました。
いきなりつくば市のプレゼンを始めてしまったにもかかわらず、興味を持って読んでくださった方々、本当にありがとうございます。
コメントもありがとうございました!

さて、2回目の今回は、「つくば市の自然のゆたかさ」をご紹介できればと思います。
どうぞご笑覧ください。

つくば市の自然のゆたかさということで、まずご紹介したいのは、なんといっても空気のきれいさです。
つくば駅は秋葉原駅からTX(つくばエクスプレス)で最短45分に位置していますが、東京から帰ってくるとまず毎回空気のきれいさに驚きます。
駅からおりた瞬間、肺に入ってくる空気が違うのです。
緑ゆたかで、この時期はまさに「草いきれ」といった言葉がぴったり。
都市設計は専門外ですが、街路樹などもしかして「香り」を考慮して植えているのかなと首をかしげるほど。
この感覚は言葉では表しきれないので、ぜひ一度つくばを訪れていただいて、味わっていただきたいところです。

空気のきれいさの次にご紹介したいのは、緑の(異様な)元気さ。
つくば駅の周りには、バスターミナルや図書館、デパートが広がっていますが、どこにいても、緑がおそろしく元気で驚かされます。
私が以前、東京に住んでいたからことさらそう思うのかもしれません。
たとえば街路樹、広場の雑木林、整備されていない道路脇の草草など、名前のついていない植物が総じてたいへん元気です。
擬音語を当てはめるなら「もくもくもくもく」といった感じでしょうか。
東京の植物より、明らかに元気で、サイズも大きく、たとえば五月には子どもの手のひらサイズのつつじが咲き誇っているので、「なんでつくばの植物ってこんなに大きくって元気なんだろう…」と毎日通勤のたびに首をかしげています。
東京に住んでいたころは、人間が緑を管理していた感覚がありましたが、つくばに引っ越してきて以来、人間は自然にかなわないのだなぁ、と実感する日々です。

ブ写真1-1(ブルーベリー)若山さん
(つくば市名産のブルーベリー狩りに行ってきました)

つくば市の面白いところは、随所に美しい里山風景が広がる一方で、学園都市としての近代都市的な面もあり、景観にもその両面性があらわれているところです。
駅前ですら緑の力強さは前述したほどですが、すこし足を延ばせば、広々とした田園風景が広がります。
田園風景は本当に多種多様で紹介しきれないため、つくば市公式HPを引用させてください。
子どもの通っている保育園も田園地帯の真ん中にありまして、送迎の際に、野生のサギやキジらしき鳥たちに遭遇することもしばしばです。
夜になると、蛙と虫の鳴き声が輪唱を美しく響かせます。
おそらく人間の数より蛙や虫の数の方が多いのだと思います。
ベートーヴェンの「田園」やスピッツの「稲穂」を聴きながら眺める田園は美しいです。

また、「自然のゆたかさ」からは話がすこし逸れますが、つくばはとにかく土地が広いです。
調べてみると、たとえば筑波大学の筑波キャンパスの面積は 2,577,286m2 で、大学の単一キャンパスとしては国内第2位の大きさだそうです(wikipedia出典)。
このことに象徴されるように、土地に余裕があるため、道路をはじめ、お店や駐車場などわりとすべてのものが広々としています。
子育て世帯にとってとてもありがたいのが、お店のスペースが広々としていることです。子どもが多少騒いでも構造的にあまり気にならないため、安心して子連れで行けるお店の選択肢の数多いこと。
これはつくばに限らず、ローカルあるあるなのかもしれませんが、東京の人口密度に辟易していた身からすると、開放感に包まれているようで、肩の力が抜けます。

以上、つくばの「自然のゆたかさ」の魅力について思いつくままに書き連ねてみたのですが、いかがでしょうか。

ブ写真2(夕焼け) 若山さん
(近所の夕焼け)

前回もご紹介したとおり、つくばの魅力は自然のゆたかさだけではなく、その本領発揮は「知と日常の共存」にあると考えています。
ただ、数多いつくばの魅力のなかでも、わたしが何より好きなのがこの自然なので、一番に書いてしまいました。

また近々、ブログのスペースをお借りして、つくばの魅力をお伝えできればと思います。
気長にお付き合いいただければ幸いです。

(レポーター若山綾見:茨城県在住)

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河鍋暁斎記念美術館から中国旅行気分まで~日本一小さな市「蕨」

埼玉県CM(3)

第165回直木賞を澤田瞳子氏が受賞されました。
受賞作品は「星落ちて、なお」。河鍋暁斎という偉大すぎる父親をもった娘とよが、自らも絵師として模索を続けた一代記です。

暁斎は「その手に描けぬものなし」と言われ、花鳥画からグロテスクな作品までハイクオリティな絵を描き、ここ数年、人気、知名度が一気に高まりました。鹿鳴館などを設計したコンドルが弟子入りしていたことも知られています。

その河鍋暁斎や門人(その中に娘とよさん=暁翠も入ります)の肉筆画を収蔵、展示、研究する(公財)河鍋暁斎記念美術館が蕨市にあります。暁斎のひ孫となる眼科医の河鍋楠美さんが開設されました。
河鍋暁斎記念美術館
ご自宅の改装で規模は小さいものの、貴重な下絵などの所蔵が3千点を越します。財団法人の認可を取ろうとした時に、下絵の価値を行政に評価されず苦労したということもあるようです。昨今は暁斎の下絵だけの展覧会も開催されているほどなのに・・・

さて、最寄り駅は蕨駅、西川口駅となりますが、これらの駅の西側には住民の半数以上が中国人と言われる芝園団地もあり、駅周辺はご覧のとおり、まるで中国。聞こえるのは中国語。日本語があまり通じない店もありますが、その分、味は現地の本格的なもので、はまってしまう日本人も多く、どのお店も親切です。

中国料理店1  中国料理店2

高たんぱく、低カロリーで中国人に人気のあるカエルも食べられます。河鍋暁斎はカエル好きな絵師としても有名でした。カエルの絵を観てカエルを食べるディープな一日というのもいかがでしょう。
中国料理店3 カエル等

河鍋暁斎記念美術館 河鍋暁斎 芝園かけはしプロジェクト  
(担当:NAO)


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山形のみのり vol.1 ~農業ヘルパーと手の仕事~

山形県CM(2)

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今回は、山形県にお住まいのレポーターさんからの投稿です。
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山形は四季がくっきりしていて自然が豊か。
食べ物も山菜や、さくらんぼ等の果物を始め豊富で美味しい土地柄です。
このさつき会のブログで少し紹介をさせて頂き、山形ファンの方が少しでも増えて下されば嬉しいです。

山形1

今回は、山形で農業ヘルパーの仕事を通じて、農について色々な事を感じ、考えながらも農と絡んだ創作活動に昇華させている二人の女性を紹介させてください。

岸さんと、とみたりえこさんは、それぞれ8年、13年、農業ヘルパー(農家バイト)をして、子育てしながら、それぞれの農家さんと直接契約で農家のお手伝いをしています。農家さんとお互いの空いている時間を伝え合い、隙間時間でできるので、とても画期的な働き方になっています。
二人の作業はそれぞれですが、一例をあげると
 春の種籾仕事(これは人手がいるそうです)に始まり
 さくらんぼ、デラウェアの収穫と選果
 ほうれん草の袋詰めから始まり、畑の草取り、
 ほうれん草の収穫
 他にもズッキーニ、枝豆、蕪、人参の収穫、
 冬には青菜(せいさい)の漬物仕事
と多品目を扱う農家さんの要望に応じて、季節毎に違った内容となるので、楽しく取り組めるようです。私も今回改めてお話をお聞きして、その収穫の喜びのかけがえのないことを感じました。

そんな中、ご自身の内面の力が高まったのだと思います。
岸さんは灯具『瓢箪ランプ』作りを、とみたりえこさんは『米袋Bag』作りをはじめました。 

山形4

岸さんは、ベランダに瓢箪を植えるなどした後に、西蔵王の地元の方の耕作放棄地をお借りして、自分で瓢箪を植えて収穫しています。(害虫による虫食い防止のために、網をかけています。)収穫後すぐにお尻に穴を開け、すっぽり水に浸けて腐らせ…ひょうたんの下地作りをして、図柄のイメージを鉛筆で描き入れて推敲し、くりぬいていきます。

山形3-2

灯すとこんな感じ。まだ修行中と謙遜していますが、欲しいお友達にお分けしたりしています。
この幻想的な灯具に照らされる生活を想い、私も部屋を片付けて灯してみたいと思っているところです。

とみたりえこさんは、コメ袋を使ってバックを作っています。
お米大好きな農業ヘルパーのとみたさん、米離れが進んでいる今「お米をもっと食べてもらいたい!」
米袋ってよく見ると可愛いデザイン!!
丈夫で、使い捨ててはもったいない!!!
というところからこの『米袋Bag』が生まれました。
プラレジ袋は使わずこんなエコバックを使っていただきたいということで、巣立ったBagは三桁に達しているそうです。

山形2-2

写真両脇の『つや姫』は山形の主力品種。真ん中の『チーバくん』は千葉のお米で、この赤いチーバくんが気に入り、私は姉妹で使っています。裏地も犬柄で可愛いです。お買い物に携行すると、「米袋ですか?」と話しかけられることが多いですね。

お二人とも山形の農に関わるなかでヒントを得ながらご自分自身の創作活動に辿り着き、思いを昇華されているところに魅力を感じておりましたので、ご紹介させて頂きました。
(レポーター kumin :山形県在住)

関連情報:
岸さんInstagram
とみたさんInstagram

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第1回東京オリンピックのモニュメント~マラソン折り返し地点~

東京都CM(2)

7月の当番Mikkieです。
今月は、私が住む調布市のあれこれをご紹介したいと思います。

折り返し地点1

まずはこれ。何に見えますか?
そう、平和の象徴「ハト」です!

京王線飛田給(とびたきゅう)駅から歩いて5分。東京スタジアム(味の素スタジアム)を背にした甲州街道沿いにひっそり立っているこのハトの像は、オリンピックのマラソン折り返し地点を示すモニュメントです。

初めて日本でオリンピックが開催されたのは1964年。今から57年前のことです。
まだ生まれていなかったという方も多いと思いますが、懐かしく思い出される方も結構いらっしゃることでしょう。私は当時、中学生でした。

折り返し地点2

全体像はこんな感じです。
これがマラソンの折り返し地点だと気づく人はほとんどいないようですが、あのアベベが、そして円谷幸吉がここで折り返して国立競技場のゴールを目指して戻っていったと思うと、心が揺さぶられる思いがします。
金メダルを取ったアベベはその後の交通事故が原因で41歳で 亡くなり、最後に抜かれて銅メダルに終わった円谷幸吉も27歳の若さで遺書を残して亡くなりました。
だからでしょうか、このモニュメントを見る度に私は何だか切ない気持ちになります。

秋の味スタ
秋の「東京スタジアム(味の素スタジアム)」

一向に収まらないコロナ禍の中、この夏のオリンピックは一体どんなことになるのでしょうか?
マラソンは北海道で行なわれるそうですから、東京にもう1つの折り返し地点のモニュメントができることはありませんが、この周辺には「東京スタジアム」の他に「武蔵野の森総合スポーツプラザ」もあって、サッカー、自転車競技、バドミントン、ラグビー、近代五種の他、パラリンピックでは車いすバスケットの会場になる予定だそうです。
我が家のポストにも、長期間の交通規制のお知らせが配布されました。

武蔵野の森プラザ
春の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」

今の時期は緑豊かなだけですが、春は見事な桜並木、秋はモミジや銀杏並木を楽しめます。

甲州街道-味スタ前1

特筆すべきは、ソメイヨシノの花が終わった頃に淡い薄緑色の花が咲く「鬱金(うこん)」という名の桜の並木が飛田給駅前に見られることです。

鬱金の桜

機会があったら、是非一度、かつてのオリンピックマラソンの折り返し地点を見にいらっしゃいませんか?

(担当:Mikkie)

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